STOP THE CLIP TAX!
ミックスの「税金(歪み)」を回避して、手取り(音圧)を最大化しろ!
よお!みんな!ハイゲインしてるか!?響・ハイゲインだ!!
リアルワールドでの税金が高すぎて、俺の財布のダイナミックレンジはもうペラペラだぜ!
だがしかし!DAWの中だけは俺たちの自由だ!...と言いたいところだが、ここにも**「見えない税金」**が存在する。
そう、それは「デジタルクリッピング」という名の重税だ!
🎸 Yoshi's Question
Yoshi:
せっかくカッコいいリフ弾いたのに、これじゃ『音の厚み』が税金みたいに引かれてる気がするんだけど…どうにかならない?」
響・ハイゲイン:
マスタートラックに音が突っ込みすぎなんだよ!Ozone先生だって、過積載なトラックが来たら潰すしかねえんだ!」
🔥 節税メソッド:ゲインステージングで枠を空けろ!
いいか?ミックスにおける「税金対策」とは、**いかにマスタートラックに余裕(ヘッドルーム)を残して渡すか**だ。
以下の3つの「控除テクニック」を使えば、最終的な手取り(音圧)は爆上がりするぜ!
1. 基礎控除:すべてのフェーダーを下げろ
まず最初に、キック(ドラム)のフェーダーを -6dB ~ -10dB まで下げろ!
これが基準だ。0dBギリギリを攻めるな。それは脱税スレスレの危険行為だ!
2. 不要経費カット:ローカットEQ
人間の耳に聞こえない超低域(30Hz以下とか)は、ただの「無駄なエネルギー」だ。
Neutron 4 やFS付属のEQで、キックとベース以外はバッサリ・ローカットしろ!
(持ってない人は手持ちのEQでハイパスフィルターを使えばOKだ!)
3. 空間の整理:リバーブのUnmask
残響音が積み重なると、ミックス全体が濁って音量が食われる。
Neoverbを持ってるなら「Unmask」機能でボーカルと被る帯域をダッキングさせろ!
持ってないなら、リバーブのEQで低域を削るんだ!
⚡ 今日のハイゲイン・まとめ
- ✅ フェーダーは下げる勇気を持て!(-6dB目標)
- ✅ 不要な低音は即カット!(それが一番の節税だ)
- ✅ Ozoneに通す前に、余裕を作れ!
これで、あんたの楽曲は「高額納税者」から「高音圧マスター」に生まれ変わるはずだ!
リアルな税金は払うしかねえが、音の税金は知恵とテクニックで回避できる!
さあ、DAWを立ち上げろ!
⚠️ 注意:Ozoneなどを使って最終書き出しをする際は、最後に「ディザー(Dither)」をONにするのを忘れるなよ!ビット深度を変える時の端数処理だ。ここをケチると最後にノイズという追徴課税が来るからな!ただしその時はDAWのディザーはOFFが鉄則だ。ここもONだと税金の2重払いになっちまうぞ。
